先日、静岡県の沼津市立愛鷹小学校から、授業で森の長城プロジェクトのことを知った6年2組の子どもたちが、学校で集めた募金を寄付してくれました!
以下、小学生からのお便りです。
国語の授業で「本物の森で未来を守る」(※著:宮脇昭)を学び、メールしました。
ぼくたちはこの学習を通して、「本物の森」を再生させるための活動が行われていることや、
その苗を育てることなどにお金がかかるので寄付を集めていることなどを知りました。
そこで、クラスのみんなで話し合い、学校のみんなにこのプロジェクトのことを伝え、
募金に協力してもらうことにしました。1か月の募金活動で24,000円が集まりましたので、先日お送りさせていただきました。お役立てください。
感謝、感激! 愛鷹小学校のみなさん、6年2組のみなさん、ありがとう!