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三重県明和町/南海トラフ地震に備える、津波防災の森づくり

近年は南海トラフ地震による大津波の可能性が高まっており、三重県明和町でも津波による甚大な被害が想定されております。明和町では町制施行60周年を記念して、東日本大震災で防災林として役立った「鎮守の森」を教訓にした「津波からいのちを守る防災の森づくり」をスタートさせました。




第1回目 三重県明和町大淀海岸

植樹日:2018年7月1日(日) 植樹本数:1720本  参加人数:400人  植樹面積:284.7㎡  樹種:23種

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第2回目 三重県明和町大淀海岸

植樹日:2019年9月28日(土)植樹本数:2,000本  参加人数:200人  植樹面積:約320㎡  樹種:23種
[ゲスト] 岡田佑里乃さん

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