福島県相馬市/津波からいのちを守る森づくり
「相馬光陽サッカー場」は、天然芝3面・人工芝3面を擁する大きなサッカー場ですが、東日本大震災による津波浸水域であり、普段は風も強いことから、防潮・防風を目的としてサッカー場の外周に植樹を行いました。地元のサッカー少年少女など1100人のボランティアと共に、1万本の苗木を植えてきました。
第1回目植樹地 相馬光陽サッカー場(西・北西マウンド)
植樹日2015年7月4日(土) 植樹本数:6,000本 参加人数:600人 植樹面積:1,840㎡ 樹種:20種
植樹日:2016年9月4日(日)植樹本数:4,000本 参加人数:500人 植樹面積:1,600㎡ 樹種:19種
[出演者] ルー大柴さん
[共催] 横浜ゴム株式会社
[協力] 株式会社湘南ベルマーレ/ 株式会社AC福島ユナイテッド
[協賛] 株式会社モンベル/ ウチカラー / セルコホーム相馬
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第2回目植樹地 相馬光陽サッカー場(北・東マウンド)
[出演者] ルー大柴さん
[協賛] 株式会社モンベル/ ウチカラー / セルコホーム相馬
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