ポット苗講習会を開催しました

12月9日(土)全国から24名のご参加のもと、千葉県君津市でポット苗講習会を行いました。午前中は、東京農業大学教授・鈴木伸一先生による森の概念的な講義などを行い、午後は圃場にてポット苗にするためのワークショップが行われました。今年採種したどんぐりを育苗箱へと播種し、プロの技術が光る水やりの方法を学んだり、播種から1年経過した稚苗を、ポット苗へと鉢上げしたりしました。まずは土づくり。理想的なポット栽培の用土は、水はけが良く、保水性と保肥性に優れた土が最良とされています。鉢上げ時には土をほっこらと入れ、空気を含ませるのが重要。根の生長には空気が不可欠なのです。参加者からは、「先生方の苗や森に対する愛情を深く感じました。とても満足度の高い講習会でした。」「森には、様々な種類があることに驚きました。」「明治神宮の森をつくった本多静六博士と宮脇昭博士の考えが、津波に強い森づくりに関してもシンクロしているという講義の内容があり感動しました。」という嬉しい声もいただきました。
講習会は来年も12月頃に開催予定です。是非ご参加ください!

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